アイドルミュージアム
『THE IDOLM@STER』(アイドルマスター<ref>タイトルの英字表記的には「ジ・アイドルマスター」と読むことも可能だが、タイトルロゴに併記されているカタカナ表記で「THE」の部分を発音しない表記が使われているためか、単に「アイドルマスター」と読まれる。ちなみに筐体上部POPの初期デザインには「ザ・アイドルマスター」と「THE」の発音を誤っているカタカナ表記のバージョンがあった(アイドルマスター プラチナアルバム ISBN 4-7577-2500-0)。</ref>)はナムコ(現バンダイナムコゲームス)が2005年7月26日に稼動を開始したアーケード用シミュレーションゲーム(公式ジャンルは「アイドルプロデュース体験ゲーム」)である。
個性豊かな9人(組)のアイドル候補生から1~3人を選び、いかに多くのファンに支持されるアイドルへプロデュースする事が出来るかを競う。プレイヤーは「新米プロデューサー」<ref>この場合楽曲のイメージとプロモーションを勘案する音楽プロデューサーを指すが、対外交渉、契約、企画立案、芸能人本人の身辺管理(精神ケア)等の業務を行なう者はマネージャーと呼ばれる業種であり、実際にこれらの業務を兼任することは稀である。</ref>となり、ネットワークを使用して全国規模でランキングを競う。
ナムコによる公式略称は「アイマス(IM@S)」(確定前には若林直美によりiM@sの表記も提唱されていた<ref>THE IDOLM@STER WEB - iM@s←こんなちぢめ方どうですか?(2005年3月18日のコメント)</ref>)である。なおタイトルロゴでは"I"は小文字が使われているが、テキストで表記する場合は"I"は大文字とされている<ref name="PlatinumAlbum">アイドルマスター プラチナアルバム ISBN 4-7577-2500-0</ref>。
本ゲームは多様で表情豊かなフルボイス3Dキャラクターとのコミュニケーションや、その設定を生かした多数の楽曲や衣装、ネットワークやメールを活用したシステムなどが好評を博し、設定と相まってアイドルの楽曲やグッズ、ドラマCD、オリジナルアニメなどが近年稀に見る人気で多数展開しており、ついには正式にPROJECT IM@Sと呼ばれるマルチメディア展開に発展している。(なおアーケード版開発当時からAMCG(Advanced Media Creation Girls)という記述があり、Xbox 360版においてもマニュアルの裏表紙等にロゴが残っている。)